分科会について
入会案内
放射線に関係する学科に学ぶ学生・院生、放射線に関連する研究開発及び実務に従事していらっしゃる方々の入会を歓迎いたします
放射線分科会の会員について
放射線分科会の会員には、放射線分科会のみの会員である「準会員」と応用物理学会の会員でもある「正会員」の2種類があります。 2024年8月末現在で、準会員が55名、正会員が307名です。準会員は、放射線分科会の季刊の会誌「放射線」の配付を受け、正会員は「放射線」と応用物理学会の月刊の会誌「応用物理」の配付を受けます。 応用物理学会では毎年、春と秋に「応用物理学会学術講演会」を開催しています。春の講演会での登壇は準会員でも可能ですが、秋の講演会で発表するためには応用物理学会の会員であることが必要です。